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	<title>和LOHAS</title>
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	<lastBuildDate>Fri, 21 Nov 2008 00:56:37 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>《暦で楽しむcafe風精進（しょうじん）》かぼちゃのケーキ</title>
		<description>小さな子供でも安心！かぼちゃのケーキ

家族の記念日のたびに悩むのがケーキです。別に無くてもいいかなと思っていたのですが、子どもが大きくなってきて、「お祝いにはケーキがでてくる」ということを知り、記念日が近づいてくるとケーキをせがまれるようになってしましました。そこでいただいたかぼちゃで、ケーキを作ったところ、大好評！小さな子供から大人まで、家族で楽しめる、やさしい味。是非、お試しください！



■材料（4人分）

・     かぼちゃ　正味８００ｇ

・     蜂蜜　　５０ｃｃ

・     塩　大さじ２

・     ぽん菓子または砕いたクラッカー　１００ｇ

・     ココア　　少々

■作り方

①     かぼちゃは種を取り除き、小さく切って蒸す。



②     蒸したかぼちゃをつぶして、塩、蜂蜜を入れ混ぜる。



③     型から抜けやすいように、ケーキ型にパラフィン紙を敷き、ぽん菓子を敷き詰める。



④　　③の上に②のかぼちゃを敷き詰め、整えていく。一晩置いたら完成。



＊出来上がりにココアを飾るときれいになり、美味しさもいっそうアップします。

■料理と文　精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/11/19/436</link>
			</item>
	<item>
		<title>「まちの縁側」の先進事例を学ぼう！～港まちづくり協議会・第一回縁側トーク開催～</title>
		<description>先日お伝えした『港まちづくり協議会』。

の第一回縁側トーク「まちの縁側って何だろう？～自分たちで始めるみんなの居場所づくり～」が、11月1日（土）、港区港湾会館で行われました。

ゲストに名古屋大学准教授の小松尚氏をお迎えし、「まちの縁側」の先進事例を学ぶ会となったこの日。会場には約40名の参加者が集まり、賑やかな会になりました。



  

全国各地で行われている「まちの縁側」づくり。「まちの縁側」は、場所によって「コミュニティ・カフェ」であったり、「交流の場」といった呼ばれ方もしています。

第一部の小松氏によるお話では、商店街の空き店舗や、少子化による空き教室を有効活用した事例など、各地で行われている様々な取り組みが紹介されていきました。





  

中でも印象的だったのは元々銀行だった場所を、中高生のために開放した「佐倉市ヤングプラザ」

金庫室をバンドの練習用のスタジオにしてしまうなど、アイディアが面白いんです！

小松氏いわく、「建物があれば自然に物語が始まると思えば、実はそうではない。そこに集う人々の楽しい気持ちのほうが先であり、建物はその場を囲むものにすぎないんです。」

元々あるものを新しいやり方で、人々の交流の為に活用していく。するとそこに活気が生まれ、それがやがてまち全体に広がっていき、地域の活性へとつながっていくのですね。



  

小松氏によるお話の後は、しばしの休憩タイム。会場にはコーヒーを淹れるいい香りが漂います。テーブルには参加者の方々からの美味しい差し入れもいっぱい！無農薬野菜を使ったキッシュや、バナナケーキ、鬼まんじゅうなど、愛情いっぱいの手作りスイーツです。それらをいただきながら、参加者同士の話も弾み、会場はすっかり和やかムード。



  

第二部のおしゃべりサロンでは、参加者の方々から集めた縁側のアイディアを小松先生と共に共有していきました。

地域のコミュニティFM をやりたい！

まちの道路に桜の木を植えて、春になったら皆でお花見をやりたい！

  

自分が大好きなこのまちをもっと元気にしたい！という参加者の方々の思いが高まりあい、活発な意見が次々と溢れ出しました。参加者は皆さん、お互いに初めて同士であったり、世代も生活もそれぞれ違う方々ばかり。しかし、気が付けば世代やそれぞれの立場を超えた新しい交流が誕生し、この会場そのものが、まさに「縁側」と呼ぶに相応しい空間になっていました。


 大盛況のうちに終了した第一回縁側トーク。新しい出会いとそれぞれの思いが一つになって何を生み出すのか。ますます今後が楽しみですね。

（古橋理紗）

＊今後も縁側トークをはじめ、港では様々なイベントが目白押しです。2月12日（金）からは港橋上の街路樹を彩る「冬のイルミネーション」がはじまります。20日（土）には「みんなの行灯イベント」も開催。7日（日）、14日（日）には、当日使用する行灯づくり体験があります。皆様ぜひご参加ください！

【冬のイルミネーション2008】

●     街路樹イルミネーション●

2008年12月12日（金）～2009年1月11日（月）

点灯時間：17:00～22:00

点灯場所：港橋上の街路樹

●     みんなの行灯イベント●

2008年12月20日（土）15:00～17:30
行灯づくり教室　15：00～16：30　随時受付
行灯ライトアップ　17：00～17：30
ゴスペルライブステージ　17：00～17：30
行灯引き渡し　17：30～

会場：港橋広場公園

●     行灯づくり教室●

第1回　12月7日（日）/　第2回　12月14日（日）

時間：13:00～17:00

場所：築地口商店街　精肉屋「まるさん本店」2階（予定）

参加費：無料　※要事前申込み

問い合わせ：港まちづくり協議会

〒455-0037　愛知県名古屋市港区名港1-14-23　コーラルまるさんビル2階

TEL：052-654-8911 FAX：052-654-8912

E-mail：minato-machi@view.ocn.ne.jp

HP：http://www.minato55.jp/ </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/11/14/427</link>
			</item>
	<item>
		<title>《暦で楽しむカフェ風精進（しょうじん）》大根のステーキ</title>
		<description>  

旬の大根をステーキで召し上がれ！

地の大根が出始めました。まだ少し細く、白くて子どもの腕のような細大根です。

切ってみるとみずみずしくさっぱりしたお味です。そのみずみずしさを生かしてステーキにしました。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもどうぞ！



■材料（4人分）

・大根　２０ｃｍ

・オリーブオイル　大さじ１

・しょうが　スライス一枚

・ローズマリー　少々

（ソース）

・醤油　大さじ１

・みりん　大さじ１

・水　大さじ３

・赤ワイン　大さじ１

■作り方

①     大根を皮のまま５ｃｍに切り、格子に隠し包丁を入れておく。



②     熱したフライパンにオリーブオイルをいれる。しょうがスライス・ローズマリーを入れ、火をを止める。オイルに香りが移ったら、ローズマリーを取り出す。再び火をつけて、大根を入れる。



③     大根に焦げ目が付いたら、ソースの材料を合わせたものをフライパンに入れからめる。



＊「もってのほか」という名前の菊のお浸しを添えていただきます！

■料理と文　精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/11/13/420</link>
			</item>
	<item>
		<title>《暦で楽しむカフェ風精進（しょうじん）》ジャガイモきんとんの抹茶雑穀かけ</title>
		<description>  

ほっこりジャガイモで、体を温める

今年の立冬は、11月7日です。この時期は「一雨ごとに寒くなる」といわれるくらい、雨の多い時期です。しとしとと降る雨も、冬を呼ぶ準備をしています。今から立春までが冬です。

体を温めるメニューで、冬支度をしてください。



■材料（４人分）

・　ジャガイモ　中２個

・   雑穀ミックス　大さじ２

・   抹茶　小さじ半分

・   塩　小さじ１

■作り方

①     ジャガイモの皮をむき蒸し器にいれ蒸す。もう一つの鍋に雑穀ミックスを入れ三倍の水分量をあわせ煮て柔らかくする。

②     蒸しあがったジャガイモをつぶし茶巾にする。

③     柔らかくなった雑穀に水で溶いた抹茶をあわせる。



④お皿に雑穀ソースをしき、キントンをのせる。

■料理と文　精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/11/05/417</link>
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	<item>
		<title>港町に新しい風を！ - 『港まちづくり協議会』事務局　古橋敬一さん</title>
		<description>

「縁側」といえば、何を思い浮かべますか？

ぽかぽかと日当たりの良い場所で、家族や仲間たちとお茶を飲んだり、おしゃべりしたり･･･。今ではあまり見かけなくなりましたが、昔ながらの日本の和風家屋には当たり前のようにそんな光景がありました。

人々が集う交流の場として魅力を持つ「縁側」。

11月からはこの「まちの縁側」について、毎回、講師を迎えて知識を深め、まちづくりを実現する為のプロセスを学ぶ、「まちの縁側サーカス（仮称）」という講座が始まります。そしてこの「まちの縁側サーカス（仮称）」の主催を行っているのが、『港まちづくり協議会』です。『港まちづくり協議会』とは、「縁側」をまちづくりの中に取り込み、「まちの縁側」を名古屋の港町、築地で始めようというプロジェクトチーム。そしてこの『港まちづくり協議会』の事務局として活動されているのが古橋敬一さんです。



名古屋学院大学在学当時から、まちづくり推進プロジェクトの中心メンバーとして活躍した古橋さん。2002年に本格的なプロジェクトを開始した当時、瀬戸銀座通り商店街は、郊外部での大型店舗の出店などにより衰退し、シャッター街となっていました。そこで、空き店舗を有効活用しようと、学生たちによるカフェ「マイルポスト」をオープン。学生自らがカフェを運営して、様々なイベント企画を実施し、地域と一体となって商店街の活性化に新風を巻き起こしました。



その後、古橋さんは2005年に開催された愛・地球博の長久手会場内「地球市民村」で、オーガニック食材を使ったレストラン「ナチュラルフード・カフェ」の店長も務めました。カフェは、NPO/NGOによる出会いの場であった地球市民村のコミュニケーションスペースとして広く親しまれて、大成功。人と人との出会いと交流を結ぶ重要な拠点となりました。

「まちの縁側サーカス（仮称）」について古橋さんは、「港は、物流の拠点として様々な物が行き交う場所です。この港という地域に、「まちの縁側」を取り入れることで、様々な人が行き交う、人の交流の場をつくりたいと思っています。地域が、多様の世代や立場、経験や価値観を持った人々と交流を持ち、新しい風を取り入れることで、この築地という港を新しい港として発信していきたいです。地域の人々が何を望んでいるのか、そのニーズを引き出して、具体的なメリットがもたらせればいいですね。それが人々の暮らしの豊かさにつながると思いますし、その為のコーディネーター役としてお手伝いしたいと思っています」と話します。

現在、『港まちづくり協議会』では、11月から始まる「まちの縁側サーカス（仮称）」の話し合いが進められています。2008年10月7日には、第4回部会ワークショップも開催。



この日のワークショップは、協議会への提案の為、前述の縁側事業と共に進められている冬期イルミネーション事業の具体的なアイディアの検討会でした。

ワークショップには行政の方をはじめ、地域住民の方も多く参加されています。まちづくり事業の検討会、という堅苦しいイメージとは裏腹に、会場には、微かに流れるゆるやかなBGMと、淹れたてのコーヒーのいい香り。心身共にリラックスできる空間が演出され、参加者たちの意見交換も和やかな雰囲気でした。滞りなく話し合いが進められ、2時間のワークショップが終わる頃には、何だか不思議な魔法にかかったように、個々バラバラに交わされていた意見がうまくまとまりを見せていました。

まちづくりについてあまり知識のない記者でしたが、今回お話をお伺いしたり、話し合いの場に参加させていただいて、地域や住民の皆さんの豊かさを将来像として描きながら、新しいまちづくりに取り組むというこのプロジェクトに、ワクワクするような期待感と、自らが参加してつくりあげることの喜びと面白さを感じました。

ちなみに講座の第1回目は、11月1日に名古屋大学准教授の小松尚氏をお迎えして「まちの縁側」についてのレクチャーが行われる予定です。まちの縁側について楽しいお話を聞くことができますよ。皆さんも参加してみてはいかがですか？入場は無料です。

開催日時：2008年11月1日（土）14時30分～17時　港湾会館4階第7会議室

（古橋理沙） </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/10/30/405</link>
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	<item>
		<title>《暦で楽しむカフェ風精進（しょうじん）》ゆず胡椒風味のサツマイモ芋ご飯</title>
		<description>  

大人風味のサツマイモご飯

畑を仲間で作り始めました。と、いっても私は子どもが小さいので戦力にならず、畑の持ち主のおばあちゃんの御好意で、植えてあるお芋を掘らしていただきました。子どもたちも小さい手で一生懸命ほり、楽しんでいました。

家に帰り早速、さいの目に切り炊飯器に入れ、サツマイモ芋ご飯に。芋は甘く黄金色で子どもはおかわりしましたが、夫は甘いのが苦手ならしく、箸がすすみませんでした。次の日も子どものリクエストで芋ゴハン。今回は夫でも食べやすいように、ゆず胡椒を少し入れて炊きました。甘味のバランスも取れ、大人の味のサツマイモ芋ご飯です。



■材料（４人分）



サツマイモ大1本（約５００ｇ～６００ｇ）

お米　３合

お塩　小さじ１

ゆず胡椒　小さじ半分弱

■作り方

①     お芋を洗いさいの目にきります。大きいほうが美味しいです。



②     お米を洗い水分量をあわせ、サツマイモ、塩、ゆず胡椒を入れて炊飯します。



■料理と文　精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/10/28/406</link>
			</item>
	<item>
		<title>和LOHASに暮らす知恵～「お米とお櫃の生活」―ヨガインストラクター・西澤リエ</title>
		<description>食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、収穫の秋…。

秋は自然界でも、また私たちの心の世界でも、実り多い季節です。
だんだんと夕暮れ時も早くなり、陽が暮れる毎に変わっていく「時」の過ごし方も、楽しみになってきました。私はそんな時、ふと気にとまった友達や家族に、手紙や葉書を送るようにしています。
大切な方を想いながら時を過ごすことは、とても心が豊かなことだなぁと思います。

さて、秋。
なんといっても美味しいものづくめの季節で食欲の…と言いたいところですが、収穫あっての食欲…です。今はどんな季節にも様々な野菜や果物がある時代ですから、「収穫の秋」という概念そのものにピンとこない方もいるでしょう。季節の野菜や果物、魚を答えることも私にとっても易しいことではありません。

秋の収穫として、私が一番に挙げるものと言えば「お米」。



お米が大好きな私には待ち望んでいたこの季節です。私の実家は長野県で、お米の名産地の一つとして知られています。その長野の実家では、家族で食べるお米は、家の田んぼで収穫しています。春は田おこしからはじまり、田植え用の稲を育て、田んぼに水をはり、やがて田植えを行います。夏の間も水の世話や草取りなどをして、台風からもお米を守って、ようやくこの秋に稲刈りを行います。


稲刈りの後は稲を干し、ようやく脱穀までに行き着きます。



まるまる３つの季節をかけて、私たちの主食であるお米が収穫されます。完成されたものばかり目に入ることも多いでしょうし、きっとお米がどんな風に育っていくのかさえも、分からない・知らない方は日本にいながらにして多いのではないでしょうか。大事に大事に手間暇かけて育ってきた新米は、みずみずしく、ホクホクと幸せいっぱいの美味しさがあります。

お米ですが、最近は圧力鍋や土鍋、陶器など、様々な種類の炊飯道具がお店でもよく目にすることが多くなりました。皆さんのお宅ではどの様にお米を炊きますか？私の家では、色々試してみましたが、今はお祝いに頂いた土鍋がちょうどよく、玄米・白米共に土鍋さんで炊いて頂いています。お米を炊いた後は、のお櫃（おひつ）に入れ替えます。

自宅で使っているものは木曽産のサワラ材木を使い、もち米を粉にしたのりで接着してあるお櫃です。合成接着剤は一切使っていなく安全なもの。その分多少高くつきますが、１つ１つ丁寧に作られたものです。このお櫃ですが、最近は、陶器など電子レンジにも対応した素材のお櫃もあり人気のようですが、わたしはやっぱり昔ながらの「サワラ材」が好きです。

炊きたてのごはんを入れると、木の作用により、ごはんの水分をちょうどいい加減に調節してくれ、しっとり感が長持ちします。その上、ごはんが傷みにくいというメリットもあります。多少の手間はありますが、ほのかにお米に移るサワラの香りを楽しみながら頂きます。以前は日本のどの家庭でも目にすることが出来た、土鍋やお櫃のある風景です。

炊飯器の性能が良くなり、美味しく出来るものもある様ですが、道具一つでも、ひと手間かけることで、命あるものを頂いているありがたさや、食べる時の気持ちの持ち方が違ってきます。そして作って頂いた方へ、本当の意味で『いただきます』と言えるようになるように思います。

この季節は栗やきのこなどの秋の味覚を混ぜご飯にして炊き込むのもとってもおいしいですよね。先日、我が家では舞茸とシメジの、シンプルきのこご飯を作りました。
 

翌朝になっても、ご飯はしっとりしていて檜の香りも深くなり電子ジャーでは味わえない温かさを頂くことができます。

土鍋にしてもお櫃にしても、わたしの家の小さな小さなこだわりですが、それでも十分心の満足感があることばかりです。
こういう手作りのものだったり、温かみのある道具は家にあって見ているだけで、なんとなくホッとしてしまうのです。

＊関連記事

・和LOHASに暮らす知恵vol1～「夏を楽しむ日本の伝統食・蕎麦」

・和LOHASに暮らす知恵vol2～「月の話し」

■筆者プロフィール

麻蓬（アサヨモギ）・studio roda主宰・yogaインストラクター・西澤リエ



2002年頃よりヨガを学び、その魅力に惹きつけられる。2004年頃から友人を中心にヨガを教え始める。2006年・助産師だった曾祖母の影響でマタニティヨガを学び教え始める。
現在、湘南のヨガスタジオをはじめ、葉山・辻堂の海岸でのビーチヨガ、東京代々木公園のヨガ、茅ヶ崎市の小学校、藤沢市などのヨガ教室などで指導中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/10/24/398</link>
			</item>
	<item>
		<title>《和ロハスの生産者を訪ねて（４）》“もったいない”から生まれた食文化－「ミツカンのお酢」の話</title>
		<description>

“MOTTAINAI（もったいない）”。

それは、日々の暮らしの中で「ものを大事にする、長く大切に使う」ことを習慣づけてきた、日本人の心から生まれた言葉です。

近年では、環境分野ではじめてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが環境保護のキーワード「MOTTAINAI」として提唱し、「Reduce＝ゴミ削減」「Reuse＝再利用」「Recycle＝再資源化」といった環境活動の3Rを実行する上でも、欠かせない言葉となっています。

私たち日本人に備わっている“もったいない”の精神は、古くから日本の文化や産業の発展にも貢献してきました。その例として、愛知県半田市には「ミツカンのお酢」があります。



ミツカンは1804年、初代中野又左衛門によって創業され、長年に渡り日本の食卓を支えてきた老舗のお酢メーカーです。お酢は、米や小麦、とうもろこしなどの穀物やブドウ、リンゴなどの果物からできるお酒を発酵させてつくるもので、日本へは5世紀頃、中国から酒づくりの技術とともに伝わり、米を原料にしてつくるのが一般的でした。しかしミツカンが最初につくったのは、酒粕を原料にした｢粕酢｣。もともと酒造業を営んでいた初代中野又左衛門が、酒をつくったあとに排出される大量の酒粕を何かに活かせないかと考えたことから、この酒粕を使ったお酢づくりがはじまったのだそうです。

まさに「酒粕のリサイクル」によって生まれた｢粕酢｣。しかも、すっぱいだけではなく味に旨みがある｢粕酢｣は、その頃江戸で流行していた「握り寿司」の寿司飯との相性がよく、寿司文化の発展とともに全国へ広がっていったということです。この｢粕酢｣が誕生したミツカン本社の敷地内には、運河を囲んで黒塗りの壁の工場が並び、創業当時のたたずまいが残っています。この昔ながらの風景を守るため、電線など視界を遮るものは地中に埋めてあるのだそうです。とても眺めがよく、また海が近いこともあり、風が抜けて涼しく感じます。ほんのりと甘くてすっぱいお酢の香りも漂います。

さらにここには、ミツカンの昔と今のお酢づくりについて知ることができる博物館があります。酒粕酢「山吹」の昔ながらの醸造工程を再現した模型や、お酢づくりに使ったさまざまな道具が展示されているほか、実際にお酢をつくっている発酵室を見学することができます。



発酵室とは、お酢づくりにとって重要な工程である「酢酸発酵」が行われる場所です。酢酸発酵は、まずお酒に種酢を加えて仕込み液をつくり、その仕込み液の表面に「アジロ（味露）」と呼ばれる酢酸菌を植えつけます。すると酢酸菌の働きによって発酵がはじまり、お酢ができあがります。ここで重要なのは、発酵に最適な温度を保つことです。ミツカンの半田工場では、職人が菌膜の様子をチェックしながら、暑い日は発酵室の窓を開けて風通しをよくするなど、手作業で細かい温度調節を行っています。この職人の手助けがなければ、酢酸菌は元気に働くことができません。

「昔も今も、このように人の手が加わることによって、よいお酢をつくることができるのです」。こう話すのは、株式会社ミツカングループ本社・コーポレートコミニュケーション部の猪飼千雅さん。「ミツカンでは、職人の手から手へお酢作りの技術が受け継がれています。このように職人の文化を守ることは、日本の伝統文化を守ることに他ならないからです」。

日本は発酵することにより旨みを増す調味料が多く、それが日本の食文化を作ってきました。日本の食文化を未来に残すためにも、職人から職人へ、伝統や文化を伝えていくことを大事にしていかなくてはならないのではないでしょうか。

「もったいない」から生まれて、江戸時代の寿司文化の発展にも一役買ったお酢づくり。当時の人々が育んだ「食」の伝統や文化を、私たち現代人も大切に受け継いでいきたいものです。

（和西小牧） </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/10/21/394</link>
			</item>
	<item>
		<title>《暦で楽しむカフェ風精進（しょうじん）》坊ちゃんかぼちゃのバーニャカウダ</title>
		<description>  

ほっこりかぼちゃで冬支度

暦が霜降を迎えました。最近では暖冬で霜が立つのはまだまだ先ですが、日に日に冬に進んでいます。霜降の意味は、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」。つまり地面にたまった水分が、寒い風により霜になるということ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を、木枯しと呼びます。

こんな寒い夜には、身体を温めるかぼちゃ料理を、家族そろっての夕飯に作ってください。見た目にも可愛く、こころもあったまる一品です。



■材料（4人分）

・坊ちゃんかぼちゃ　　１個

・味噌　　80g

・オリーブオイル　50ｃｃ

・酒　　　　　　　　30ｃｃ

・黒砂糖　　　　　30g

・しょうが　　　　ひとかけ（すりおろす）

■作り方

①　かぼちゃをそのまま蒸し器に入れ蒸します。１５分くらいすると柔らかくなりますので、竹串で刺してみて確認します。



②　フライパンにオリーブオイルを入れて、温めます。味噌に酒を入れ柔らかくのばしておいたものをフライパンに入れ、黒砂糖も入れとかし煮たたせます。



③　蒸あがったかぼちゃを下手の部分から数センチ下の部分をふたになるように切り、中身をくりだします。かぼちゃの中にソースを入れて完成。



■料理と文　精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。 </description>
		<link>http://goodnews-japan.net/news/wa-lohas/2008/10/21/387</link>
			</item>
	<item>
		<title>和LOHASに暮らす知恵～「地球リズムは健康リズム」―横地 裕・NPO法人健康増進推進機構理事</title>
		<description>私のコラムも最終回となりました。前回は少し説明っぽい文章になってしまいましたね。


人は潮の満ちる時に生まれ、潮の引く時に天国に召されるということを聞かれたことはありますか？
これは人が地球の一部である証なのだと思います。

社会システムの変化に伴い、日の出と共に起きて日が沈んだら眠るという生活リズムで暮らしてみえる方は、この日本にはほとんどみえないのかもしれません。ネットやゲームの普及で、夜更かしをされる方も急増したと聞きます。私もその一人なので言い訳はできませんが、それが進めばリズム障害、昼夜も反転してしまい、まともな社会生活が送れなくなってしまう危険性もあるんですね。

人間の１日のリズムは元々24時間より少し長いのですが、太陽の光、あるいは通勤、通学といった社会リズムによってリセットされているんです。でも、先のような生活を続けていると、それがうまく立ち行かなくなってしまうことがあるのです。

たとえば成長ホルモンは夜中にたっぷり出ます。発育の止まった大人には関係のない、と思っていませんか？このホルモンはお肌をきれいに保つためにも。とっても重要なんです。皮膚は身体の中と外とのバリアの役割をもっています。だから、その分損傷も激しく、脱落、再生をよく繰り返しているのですが、それが活発に行われるのが夜中の０時から明け方の４時。その前に就寝し、成長ホルモンをいっぱい出して、肌の新陳代謝を活発にすることが美しさを保つ秘訣になるわけですね。

そうであるにもかかわらず、あなたはまだ地球時間に逆らいますか？

話を移します。「歩くなら朝と夜どちらがいいのか？」、そんな質問を時々いただきます。

朝起きたては、血圧を調節する自律神経のバランスも崩れていますし、眠っている間は水を飲みませんから、血液も濃くなっています。早朝マラソンで心事故が起きやすいのも、そんなことが関係しているんですね。夕方歩いて体温を上げ、また身体を少し疲れされることが、質のよい睡眠につながることも、研究の成果(*)として出ています。ストレスフルな社会ですから、不眠症で悩んでおられる方も少なくないですね。そういう方にも夕方ウォークはおススメですよ。


また「最近疲れてるなぁ…」、そう思っているみなさん。

夜明け前に満ち渡る、宇宙のエネルギーを感じてみましょう。

朝日の昇る少し前に起きて窓を開け放ち、胡坐をかいて目を閉じ、深く深呼吸をしてみましょう。ピンと張り詰めた空気の中に、爽やかな緑の匂い…。地球のエネルギーが、身体の隅々まで充満してきますよね？

人間は地球の、宇宙の一部なんだということを常に意識し、その永続に感謝しながら、その上で生かされている喜びを味わい尽くしましょう。そのために、できれば地球のリズムで暮らしましょう。それが自分の健康ばかりか、地球の健康にもつながる暮らし方だと私は思います。

これで４回続いた和LOHASと健康シリーズ、一旦終了とさせていただきます。お読みいただき、ありがとうございました。

* [参考] 青栁幸利『身体活動計を用いた、新しい健康づくり』日本医療企画（2007.6）
■関連記事
和LOHASに暮らす知恵－vol1「和LOHASと健康」

和LOHASに暮らす知恵－vol2「アクティブ生活のすすめ」

和LOHASに暮らす知恵－vol3「ツール（身体活動グラフ）活用行動修正法」

■筆者プロフィール

横地　裕・よこち　ひろし（NPO法人健康増進推進機構理事）



医療情報系システムエンジニア、医療機器の研究開発（おもに生体信号解析）、手のひらの汗についての研究を経験した後、病気の診断よりも、その前の 「予防」に興味を持つ。現在は10年前に10人の仲間と製品化した身体活動計を使って、現代の人々を「もっと動かす」仕掛けを試みている。目指すは「地球 の健康とすべての人々の健康で豊かな生活に貢献する」こと。
2001年からは自身のWebサイトの中で、ココロとカラダの健康について、多くの読者と会話しており、消費カロリー計算機ページの利用は、いまでも1日1000アクセスを越える。
日本健康教育学会、日本自律神経学会、アメリカスポーツ医学会、運動疫学研究会などの会員

［最近の講演］
・あいち健康長寿産業クラスター推進協議会（2008/6/23）
・ライフトピア・シンポジウム（2008/6/29）

［外部リンク］
・NPO法人健康増進推進機構　 </description>
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