《暦で楽しむカフェ風精進(しょうじん)》キノコと銀杏の胡麻クリーム和え
(2008年10月7日 09:00)
キノコの旨みで、心も身体も冬支度
秋の食材キノコと銀杏。この二つを、ゴマペーストを使い濃厚な和え物にしました。
夏はさっぱりしたものが美味しいですが、秋口から冬にかけて、旨みの濃い食材が増えます。体も自然と寒い冬を乗り越えるための冬支度が始まるのです。
■材料(4人分)
・キノコ(シイタケ、シメジなど数種類) 300g
・銀杏 8粒
・ゴマペースト 50g
・塩 大さじ1
・酒 大さじ2
・水 大さじ2
■作り方
① キノコをほぐし、フライパンに入れ塩・酒・水を入れ酒蒸しにします。
② 銀杏の鬼殻を剥き、沸騰した鍋に入れ茹でます。茹でているときに、小さいザルや
穴あきお玉の背で銀杏をコロコロすると薄皮が剥けます。
③ 酒蒸しにしたときに出た汁を、ゴマペーストに入れのばしクリーム状にする。
④ ③に①と②をいれて和える。
■料理と文 精進料理研究家・和西小牧
鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。

















