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《暦で楽しむカフェ風精進(しょうじん)》いちじくのヴィネガー煮
(2008年10月1日 09:00)

いちじくの甘みを、ヴィネガーでほんのり、さっぱりと。

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不老長寿の果物ともいわれているイチジクの旬は初夏。全盛期になると木からイチジクの甘くクセのあるかおりが漂ってくる。農家さんによると、田んぼの脇や水はけ良い場所に植えてあげるとみずみずしく美味しいのができるという。そしていまの時期になると、甘味が少し淡くなるようだ。

旬のイチジクは生で食べるのが美味しいが、いまの時期のイチジクはさっぱりとしていて調理に向く。店頭でも少し安く並ぶので、たくさん買って、ヴィネガー煮に。秋のおやつの楽しみを作ります。

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■材料(4人分)

・イチジク 4個

・酢 25cc

・蜂蜜 大さじ1

■作り方

①     イチジクを洗い、鍋に並べる。

②     お酢・蜂蜜をいれ蓋をして弱火で煮る。

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③ 5分ほど火にかけると、イチジクから汁が出てくるので、蓋を少し開け5分くらい煮る。

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■料理と文 精進料理研究家・和西小牧

鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。

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