《暦で楽しむカフェ風精進(しょうじん)》サトイモのシソ味噌田楽
(2008年9月9日 09:00)
秋の味覚・新サトイモの田楽で、楽しむお月見料理
九月に入り、八百屋の店先やスーパーなどで真っ先に目に入るのは新サトイモです。十五夜は「芋名月」とも言われています。今はお供えにススキとお団子ですが、昔は収穫されたものとしてサトイモを供えていたそうです。確かにこの時期のサトイモはまん丸のものが多い気がします。お月見料理の一品に加えてみてください。
■材料(4人分)
・ サトイモ(小10個くらい)
・ 白味噌 50g
・ みりん 大さじ1
・ シソ 2枚
■作り方
① サトイモを洗い、上下を切り落とす。蒸し器にのせ柔らかくなるまで蒸す。
② 白味噌にみりんをあわせ溶き合わせる。シソを千切りにして混ぜる。
③ 蒸しあがったサトイモに味噌をのせる。
(料理と文 精進料理研究家・和西小牧)
鎌倉・不識庵で生まれる。父の藤井宗哲師、母の藤井まり氏とも精進料理研究家。
小さい頃から料理教室で残った精進料理を食べて育ち、ゴマ豆腐食歴26年。現在、オーガニック的屋『エネルギー食堂』を主宰。社員食堂の立ち上げの手伝いや、カフェ風精進料理講師などで活動中。
















