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楽しみながら世界を変える!「クラブ」+「エコ」=「Sustailight(サスティライト)」
(2008年9月1日 09:50)

「最近よく世間ではエコ、エコっていうけれど、あまり身近じゃないし、それに何だか説教くさくて嫌だよね!」
こんなふうに思っている若者たち、結構多いのではないでしょうか?

そんな若者たちに向けて、少しでも環境問題に興味を持ってもらえたら・・・、と企画されたクラブイベント「Sustailight(サスティライト)」におじゃましてきました。
開催日は2008年8月29日(金)、場所は名古屋市中区栄にあるcafe domina(カフェ・ドミナ)です。

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「Sustailight(サスティライト)」は、sustainable(サスティナブル・持続可能)とlight(ライト・光)を掛け合わせた造語。
自分と周りの人々、そして自然のことを考えた持続可能な生き方と、それを求める人々の気持ちが大きな光となって社会を変えていけたら・・・、という思いが込められています。

今年4月に行われた「アースデイ愛知2008」の実行委員として活動した鈴木雅瑠さんを中心に、このイベントも今回で3回目を迎えました。

「クラブ」と「エコ」・・・???
真夜中に音楽好きの若者たちが集まる「クラブ」と、日中健全に活動している堅いイメージの「エコ」。
一見、共通点のなさそうな両者ですが、実は鈴木さんをはじめ、環境問題に取り組む若者でクラブに行くのが好き!という人は結構多いそうなんです。

鈴木さんは、4、5年ほど前から日常生活の中で「このままで地球は大丈夫なんだろうか?」と、環境問題に興味を持ちはじめ、環境パートナーシップオフィス中部の環境講座に顔を出すようになります。
そして、エコやクラブでの日々の活動の中で知り合った仲間たちとともに、Sustailight(サスティライト)の企画、運営を始めました。

環境問題を皆に伝えないといけないけれど、堅苦しいやり方では興味を持ってもらえない。
興味のない人たちに、少しでも身近に感じて欲しい!
そのための自分たちなりの伝え方が、このクラブイベントだといいます。

この日のために用意されたフードは、名古屋近辺で活動するフードユニット「dwarf(ドワーフ)」による、玄米や雑穀米の中に有機野菜の具を使ったおにぎりと、野菜をたっぷり使ったスコーン。
通常営業では置いていないオーガニックビールも特別に用意され、健康的で身体に優しいメニューが並びます。

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「dwarf(ドワーフ)」のお二人(写真上)

深夜のライブまでの間に使われた天井の灯りは、「SOLAR BALL(ソーラーボール)」というLEDのソーラーライト。
日中の太陽光を充電することで、夜間照明として使用できます。約8時間の充電で6時間持つとか。
クラブスペースの奥にはプロのマッサージ師によるマッサージもあり、至れり尽くせり!

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元々クラブからのつながりで、環境問題に興味がなく参加したスタッフも多いそうですが、2回、3回と回数を重ねるにつれて、仲間の中でも少しずつ意識改革が起こってきているといいます。

クラブに関わる人たちと、環境問題に関わる人たち。
両者がうまく融合し、互いを巻き込みつつ、楽しみながら意識を変えていこうと、緩やかではありながら進展している様子が伝わってきました。

「特にクラブイベントにこだわることなく、カフェでの映像を使ったイベントもやってみたい」と、これからの意気込みを聞かせてくれた鈴木さん。

ますます今後が楽しみですね!

(古橋理紗)

Sustailight(サスティライト)情報はコチラから

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