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森の健康診断をご一緒に – なごや環境大学
(2008年4月12日 09:32)

朝日新聞「第9回・明日への環境賞」を受賞した「矢作川森の健康診断」実行委員会のガイダンスが2008年4月12日(土)、名古屋市内で行われました。

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森の健康診断とは、日本の人工林の健康状態を“診断”しようというもので、この動きは日本全国に広がっています。最初に、実行委員会代表で矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)代表の丹羽健司さんが「“楽しくて少しためになる”というキャッチフレーズでやってきた。次は、どのように“治療”するかです」とあいさつしました。

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丹羽健司さん

基調講演は、東京大学愛知演習林の蔵治光一郎(くらじ・こういちろう)さん。「森の健康診断の特徴は、越境性や自立性、楽しさ、非効率、踏み出しだ。研究者と市民との協働に意義があるのです」と語りました。

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蔵治光一郎さん

最後に、Web-GISのデモが行われました。GISとは「地理情報システム」のことで、中でもグーグルアースが有名。インターネットの地図上に調査結果を登録すると、“森の健康診断地図”が公開・共有できるというものです。

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Web-GISを説明する筏井三枝子さん

今後の矢作川・森の健康診断は、2008年6月7日(土)に愛知県岡崎市で。中野方流域・森の健康診断は、2008年6月15日(日)に岐阜県恵那市で行われます。

(伊藤剛)

森の健康診断:http://mori-gis.org/

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