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100年~200年持つ国産材の家作り
(2006年10月13日 08:44)

国産間伐材を使って100年~200年持つ家作りをする。岐阜県恵那市の堀尾憲市さんは、そんな夢のような住宅を建てています。

記者らが訪ねたのは、岐阜県岩村町の建設現場。遠くから見ると、住宅街に建つログハウスのようです。近づいてみると、10cm程度の桧(ひのき)の角材で、壁も床も天井も作られていました。

更に驚いたのは、「高床式」の構造でした。高床式なんて奈良の正倉院くらいしか思い浮かばなかったのですが、堀尾さんは笑って教えてくれました。「いえいえ、大きな神社や寺院はほとんどが高床式でした。日本の気候に一番適しているのです。木の家もね」と。

 
           高床式の構造                堀尾憲市さん


                  桧の柔らかさと香りが何とも心地よい

あり余る国産間伐材を大量に使うことで、日本の森を育て世界の森を守ることができる。改めて考えさせられた取材でした。

(伊藤剛)

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