ひとあし早いキャンドルナイト -こどもたちの笑顔のために
(2008年6月4日 21:54)

一年中でいちばん日が長い日を夏至(げし)といいますが、夏至よりもひとあし早いキャンドルナイトのイベントが2008年6月3日(火)、名古屋市西区の円頓寺商店街(えんどうじ・しょうてんがい)でおこなわれました。

芝こども

商店街の人や地元の那古野(なごの)小学校のこどもたちやお父さんお母さん、ゴミひろいレンジャー、みんなで廃油(はいゆ=天ぷらなどの残りの油)でつくったキャンドル(ろうそく)を並べていきます。

そしていよいよ商店街の照明を落としてキャンドルに火をつけます!

お客さんたちはちょっぴり待ちくたびれていましたが、いざキャンドルがともると…

わ~。やっぱりキャンドルのあかりって心を和ませてくれますね。 

近くにいた小学生となかよくなっておしゃべりしてみると…。

「地球にいいこと何やっとる~?」

「冷蔵庫(れいぞうこ)をすばやくしめる!」

「新聞紙(しんぶんし)は燃えるゴミじゃなくて廃品回収(はいひんかいしゅう)。」

「ゴミの分別(ぶんべつ)~。」

 おー小学生。実践(じっせん)してるんだ。ちょっとうれしくなりました。

「最近のこどもは~」とか、「知らない人とはしゃべっちゃダメよ~」という世の中ですが、わたしたち大人がこどもたちと同じ目の高さで話をしたら、やっぱり昔の自分たちと同じで、とってもいい笑顔で笑うこどもたちでした。

そんなこどもたちの笑顔を、次の、次の世代のこどもたちにも持ち続けていて欲しい。今わたしたちにできることのひとつ、キャンドルナイト。

たまには電気を消して、ろうそくのあかりで過ごしてみるのもロマンチックじゃないですか。

芝キャンドル2

2003年の夏至にはじまった100万人のキャンドルナイト。夏至と冬至(げし=1年でいちばん日の短い日)、よる8時から10時。1年に2時間づつ。でんきを消して、スローな夜を。今年の夏至(6月21日)はどこで、だれと、どんなキャンドルナイトを過ごしますか?

芝キャンドル3

(神谷芝保)

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