愛知県の知多地域における生物多様性の保全をテーマにしたシンポジウムが2008年10月15日、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)支援実行委員会の主催により、東海市役所で開催されます。
COP10支援実行委員会は神田真秋愛知県知事が代表となり、愛知県・名古屋市・名古屋商工会議所・中部経済連合会の4者が中核となる組織で、COP10開催のための準備業務や、成功へ導くための周知啓発活動などを行います。
今回のシンポジウムでは、カナダのモントリオールにある生物多様性条約事務局での職務経験があり、このサイトでも何度かCOP10のコラムに記事を寄稿している香坂玲(こうさかりょう)氏が基調講演を行い、知多地区で生物多様性保全に取り組んでいる企業2社と市民団体、小学校、自治体による5つの事例が発表されます。また、会場には、事例発表団体等の取り組みを紹介するパネル展示もされます。個人はもとより、ご家族や友人も誘って足を運び、生物多様性について知識と理解を深められてはいかがでしょう?参加希望の方は、下記の要領でお申し込みください。
(浜村良子)
*シンポジウムの概要*
1 開催日 10月15日(水)
2 時 間 14:00~16:00(予定)
3 場 所 東海市役所地下1階 大ホール(東海市中央町1-1)
4 主 催 生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会
5 後 援 東海市
6 内 容
(1)香坂玲氏(名古屋市立大学大学院経済学研究科准教授/COP10支援実行委員会アドバイザー)による基調講演 「生物多様性とCOP10について」
(2)知多地区で生物多様性保全に取り組んでいる団体による事例発表 ①企業:アイシン精機株式会社(アイシンエコトピアについて) 大同特殊鋼株式会社(知多工場の自然とコアジサシプロジェクトについて) ②市民団体:知多自然観察会(観察会から見える知多の自然) ③学校:東海市立船島小学校(わたしたちの船っ子ビオトープ) ④自治体:東海市(東海市の生態系保全への取組)
(3)質疑応答
7 参加申込方法
以下のいずれかの方法により、10月10日(金)までにお申込みください。ただし、定員(200名)になり次第、締め切りとさせていただきます。なお、定員となった場合は、その旨下記ホームページでお知らせします。
①電子メールに氏名、住所、電話番号及び所属団体・会社名を明記の上、COP10支援実行委員会申込み用アドレス:tokai@cop10.jp宛に送付
②COP10支援実行委員会ホームページ:http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/より申込みフォームを印刷・記入の上、FAX(052-972-7822、COP10支援実行委員会事務局宛)を送付
③任意様式にて、シンポジウムに参加したい旨と氏名、住所、電話番号及び所属団体・会社名を明記の上、FAX(同上)を送付

















