グッドニュース・ジャパン トップ
石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授)
石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授)
グッドニュース・ジャパンがいよいよ活動を開始した。急激に劣化する地球環境情報の中で、敢えて「グッドニュース」というタイトルをつけるのは、すばらしい挑戦だと思う。本来、環境問題は制約ではなくDirectionである、ワクワク・ドキドキしてその道を進まなくてはならないのである。グッドニュースで市民に夢と活力を与えてほしいと心から願っている!
薗田綾子(株式会社クレアン代表取締役)
薗田綾子(株式会社クレアン代表取締役)
私たちは通常、新しい行動をするとき、過去の経験や情報に基づいて判断します。でも、右脳にインプットされた情報は、時間感覚がないため、未来形の情報でも、あたかも過去に経験したかのように錯覚するそうです。ということは、グッドなニュースでどんどん右脳で明るい未来をイメージすれば、それを実現するために行動も変わってくるはず。未来を素敵に変えましょう!
辻信一(文化人類学者、環境運動家、明治学院大学国際学部教授)
辻信一(文化人類学者、環境運動家、明治学院大学国際学部教授)
これまでの古い物語の中のグッドニュースとは、GNPやGDPが上がり、大企業の売り上げや株価が上がることだった。そのためには、環境破壊も、格差も、そして戦争さえも、正当化された。でもこれからの基準は、この世界の幸せ度(GNH)がどれだけ上がったか、だ。グッドニュース・ジャパンと一緒に新しい物語――ハッピースローカルチャー(この言葉の中に5つのキーワードが詰まっている)――をつくっていきたい。
ピーター・D・ピーダーセン(株式会社イースクエア代表取締役社長)
ピーター・D・ピーダーセン(株式会社イースクエア代表取締役社長)
世の中の「バッド・ニュース」は、ほおっておいても悪くなるものですが、「グッド・ニュース」は私たちの「意志」と「行動」の掛け算によって創り、広めるものだと常日頃感じています。GNJがその創造のプロセスの担い手になることを期待します!
福井昌平(元愛・地球博チーフプロデューサー)
福井昌平(元愛・地球博チーフプロデューサー)
日本人の中に眠っていた「地球市民」の感性が爆発的に顕在化した2005年「愛・地球博」。日本が提唱した「ESDの10年」のキックオフ・プロジェクトとなった愛知万博で、多様で多彩な市民参加プロジェクトを「結び」「繋ぐ」大切な役割をはたした「市民放送局」のメンバーが中核となって地球市民の必須情報プロジェクト「グッドニュース・ジャパン」を開始した。これは、「地球市民社会」の幕明けを告げる、ただならぬ「グッドニュース」である。
マエキタミヤコ(広告メディアクリエイティブ「サステナ」代表)
マエキタミヤコ(広告メディアクリエイティブ「サステナ」代表)
民主主義は国民の知る権利の上に成り立っています。持続可能な地球も、エココミュニティの創出も、国民の知る権利の上に成り立っています。だからグッドニュースジャパンには頑張ってもらわないと。なんて言うと「頑張らないの」と辻信一さんから言われちゃいそうなんですけど、ニュースは大変ですから。気合いいれていこー。
安田喜憲(国際日本文化研究センター教授)
安田喜憲(国際日本文化研究センター教授)
このグッドニュース・ジャパンが世界の文明の潮流をかえる大きな役割を果たしてくれることを期待しています。物質・エネルギー文明から生きとし生けるものの命が輝く生命文明へと、大きな文明の潮流を転換できるのは、日本人しかいないのです。その生命文明創造のための日本人の世界へのメッセージこそがこのグッドニュース・ジャパンなのです。
「敬称略・50音順」
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