映画『川のある街』に現代日本のルーツが見える - 益川敏英さんのメッセージ
(2010年7月21日 12:55)
名古屋映画『川のある街』を支援する会の代表に就任してくださった益川敏英さんは、以下のようなメッセージを寄せてくださいました。
戦後の混乱と貧困から抜け出し歩き出した時、名古屋を伊勢湾台風が襲った。
未曾有の災害から立ち上がる名古屋の下町の人々の物語である。
これは大なり小なり日本の各地に有った原風景であろう。
このメッセージは、「あまり“名古屋映画”を強調しすぎると、ナゴヤの人はよいが他の地域の人たちが観たくなくなるといけない。少なくとも日本中の人が観る映画にしてください」との思いを込めて書いてくださったのだと思います。ありがとうございます。
益川さんは、ご存知の通り2008年ノーベル物理学賞の受賞者。現在、名古屋大学・KMI素粒子宇宙起源研究機構の機構長として研究と後進の指導をしておられます。
名古屋大学 KMI素粒子宇宙起源研究機構:http://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/index.html





















