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映画『降りてゆく生き方』 - 名古屋で上映会
(2010年4月10日 17:53)

劇場公開やテレビ放映などを一切行っていない映画『降りてゆく生き方』の上映会が、2010年4月10日(土)名古屋市中区で行われました。

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この上映会は映画に感銘を受けた『NPO玄米おむすびの会』(代表:織田英嗣さん)が行ったもので、名古屋国際デザインセンター(ナディアパーク)内の名古屋青少年文化センターホールには多くの観客が入りました。

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             織田英嗣さん

上映前の挨拶に立った織田さんは「なぜ、玄米おむすびの会が上映会をやるのか?それは5年前にガンになった私の生き方に重なります。上に向かって生きていくのではなく、下に降りていく生き方に気付いてほいかったからです」と語りました。

映画の内容は、ここでは書かないでおこうと思います。ぜひご自身の目で観てください。ただ、製作発表で主演の武田鉄矢さんが言ったコメント「山に登っている時は上ばかり見ていますが、降りて行く時は自分の足元や下の風景がよく見えるものです」が、最もこの映画を表していると思います。

上映後には、事務局スタッフの小村亮雄さんとこの映画でデビューした新人で前市長役の権藤栄作さんも登場し、場内の笑いを誘っていました。

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      小村亮雄さん               権藤栄作さん

尚、公開1周年の記念イベントが2010年4月18日(日)に東京の日本青年館大ホールで行われるとのことです。

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              1周年チラシ

(伊藤剛)

降りてゆく生き方:http://www.nippon-p.org/mov.html

玄米おむすびの会:http://onoue-kikaku.com/omusubi/

コメント

  • イルカマン - 2010年04月12日 4:38
    映画を拝見しました。 武田鉄矢さんの言葉。私も印象に残っています。 今の時代は、本当に足元をしっかり見て降りていく ことが必要だなと感じました。
  • 編集者 - 2010年04月13日 19:56
    イルカマンさん ありがとうございます。私は浅井愼平さんと清水義範さん原作の『川のある街―伊勢湾台風物語―』の映画化にも携わっていますが、このテーマが名古屋独特の“ツレ”なのです。単なる友達でもない、大げさに言えば“運命共同体”なのです。小説をぜひお読みください。映画公開時には、ぜひご覧ください。このWebサイトでご紹介します。 編集長 伊藤剛
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