伊勢湾の再生・保全は市民と行政の協働で
(2010年3月8日 09:11)
古くから人々に多くの恵みをもたらしてきた伊勢湾の再生と保全について意見を交換しようという『伊勢湾の再生・保全に関する意見交換会』が、2010年3月7日(日)名古屋市千種区のメルパルクNAGOYAで行われました。
この会は、愛知県と岐阜県、三重県、名古屋市の3県1市で構成する『伊勢湾総合対策協議会』(事務局:三重県政策部企画室)が開いたもので、伊勢湾流域の行政や住民、市民団体などの取り組みを紹介し、どのような問題があり、どのように協力ができるかを話し合おうという目的の会でした。
国土交通省中部地方整備局と環境省中部地方環境事務所をはじめ3県1市の取り組みが紹介された後、三重県の『新雲出川物語推進委員会』など6つのNPOがそれぞれの活動を紹介しました。
中でも、『堀川1000人調査隊』の活動は注目を浴びていました。事務局長の服部宏さんは「堀川浄化の有力な手立てのひとつである木曽川導水が、間もなく期限が切れてしまいます。名古屋市議会で延長するよう発言したり、市長に要望書を手渡しました」と積極的な活動を報告しました。
(伊藤剛)
新雲出川物語推進委員会:http://kumozugawa.net/
堀川1000人調査隊:http://www.horikawa1000nin.jp/























