私たちの選択
(2010年1月4日 09:09)
2010年の年始にアル・ゴア氏の『私たちの選択』(翻訳:枝廣淳子/出版:ランダムハウス講談社)を読みました。

アル・ゴア氏は、序章の中でこう書いています。
「本書は、私たちが現在直面している集団としての意思決定に焦点を当てるものだ。『文明を救うこと』を私たちの政治や経済、社会的な行動の中核的な組織化原則にする、ということだ。私たちがたどり着いたこの瞬間は、人類史上でも他に類を見ない瞬間である。私たちの故郷が大きな危機にさらされている。」
「私たちがしなくてはならない選択は、最もシンプルなレベルでは非常に明快であるが、この新しい進路に乗り出そうという意思決定は容易ではない。」
「したがって本書は、個人としての選択肢を取り上げるより、私たちがみなで取り組む必要がある大きな解決策へ向けてのロードマップの提示に力を入れようと思う。」
元アメリカ合衆国副大統領でノーベル平和賞を受賞しているアル・ゴア氏と違って、私・グッドニュース・ジャパンの伊藤剛の声は小さいです。しかし、精一杯声を出そうと思っています。
一読をお勧めします。
(伊藤剛)
私たちの選択:http://www.ourchoice.jp/




















