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名古屋のど真ん中で朝市 - えこファーマーズ朝市村
(2009年7月6日 11:49)

毎週土曜日、愛知・岐阜・三重・長野のエコファーマー認定(農林水産省)を受けた生産者たちが集まり、名古屋のど真ん中、栄にある公園・オアシス21で、自慢の野菜やくだもの、卵、加工品を販売するえこファーマーズ朝市村。これまで月回開催だったのが、6月から毎週土曜日に開催されるようになり、新鮮で安心して食べられる農産品が、より手に入れやすくなっています。

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朝8時半から昼12時まで行われている、この朝市。9時に会場に到着すると、すでにたくさんのお客様でいっぱい。「今まで買いだめしていたけど、来週もあるならこんなに買わなくてよかったわね」という女性は、市内在住で、いつも自転車のカゴいっぱいに買い込むのだそうです。

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出店農家との会話も楽しそう。「何の苗?」というお客さんに「ナスよ。さっきまでトマトのあったんだけどね」と、ナスの栽培法を説明する山田かず子さん(NPO秀明自然農法ネットワーク)。ベランダで野菜を育てているというお客さんは熱心に聴いています。ナスの苗は堆肥をつけて1本100円。安い! でも、植え付けには時期があるので次回来ても、もうありません。

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山田さんは、飛島村で草の堆肥を使って田と畑をやっています。自然農に切り替えたのは10数年前。アレルギーのあるご家族も、この野菜なら症状が出ないそうです。「キャベツも見てくれは小さいけど、味がつまっとるでおいしいよ」。うん、確かに! 時期と品種にも工夫があり、今日の長ネギは夏用で、薬味などに少量しか使わない夏場に合わせて、少し固めだけれど長持ちする種類なのだそう。「私は細かく刻んで、タップリ味噌汁に入れて食べとるよ」。簡単でおいしそうですね。 

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太田誠さん(中津川七ツ平高原)のお店は、多種の野菜に加え、お茶や大福、柏餅、生花(ススキなど野草)など、いろんなものが売られていました。小学生のお子さんを持つお母さんは「野菜嫌いの娘が、ここの野菜なら食べるんです」と話してくれました。この朝市がきっかけで、中津川の畑まででかけていったそうです。

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主婦やシニアだけでなく、若い人も目につきます。太田さん(太田農園)から、おいしいお米の炊き方を聞いている20代の男性。ちょっと意外ですが、ほほえましい光景でした。また、もっと農作物のことを知りたい方には、農業体験などアグリツーリズムの情報も入手できます。 

なお、朝市村の基本は、ノーレジ袋。必ず買い物袋を持参してお出かけください。 

オアシス21えこファーマーズ朝市村:http://asaichimura.hp.infoseek.co.jp/ 

(服部素子)

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