歩きながら産業遺産を見学 – 堀川沿いをめぐるウオーキング大会
(2009年5月31日 14:07)
名古屋の中心を流れる堀川の沿岸にある産業遺産を歩きながら見学しようという大会が2009年5月31日(日)、行われました。
「ものづくり文化再発見!ウオーキング大会」と名付けられたこの大会は、愛知県や名古屋市、日本観光協会中部支部などが実行委員会を組織して企画したもので、来年・2010年の名古屋開府400年を前に、名古屋城築城のために開削された堀川沿いの産業遺産を見ながら歩こうというものです。
約150名の参加者は、東海道五十三次のひとつ熱田区の宮の渡し跡を出発して、西区のトヨタテクノミュージアムまでの約13kmのコースを各々のペースで歩いていました。主要なスポットには、中部産業遺産研究会の会員が待機して説明を行いました。中でも、白鳥貯木場跡や松重閘門(まつしげ・こうもん)は、この地方有数の産業観光スポットで、参加者は興味深そうに説明に聞き入っていました。
尚、来る6月20日(土)には、鶴舞公園~東山動植物園ウオーキング(約10km)も企画されています。
(伊藤剛)
ものづくり文化再発見!ウオーキング大会:http://www.a-works.co.jp/walking/




















