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田植えがグッドニュースになる理由
(2008年6月19日 09:00)

2008年6月14・15日、愛知県美浜町で自然農をしているchadoさんの田んぼで少し遅めの田植えが行われました。

名古屋市内から友人と相乗りして車で1時間ちょっと。黄緑色と風が気持ちいい田んぼには、たっくさんの笑顔が溢れていました。

ジャージに長靴麦わら帽。モンペに裸足。海パン姿。Tシャツオンリー(これはちびっこです)。思い思いの田植えスタイルで50人程が参加しました。

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「こんにちわー」「こんにちわー」ひとしきりみんなの笑顔と挨拶を交わし、さっそく田んぼに入ってみると……ぬるぬるぬる。泥が気持ちいい!自然農の田んぼだから草がボーボー。まずはその草抜きからスタートです。

草抜きをはじめると……見たことない虫がいっぱい!気づけば左手に蟻の大群っ。おっカエルだっ!何これ気持ち悪い~。わ~わ~言いながら自然農の田んぼの生き物の多さにびっくり。抜いた草もそのまま田植えに広げて土に還します。

いよいよ田植え。田んぼの両端から紐を張り、それに沿って植えていきます。縦の間隔は「みんなが思う30cmでいいよー」とchadoさん。あれ?ここ植え過ぎじゃない?なんてところも気にしません。よく見ると縦のラインも曲がってる!?

 

お昼ごはんはみんなそれぞれ1品持ち寄りで、テーブルの上はあっという間にごちそうでいっぱいに!カレー、味噌汁、おにぎり、煮物、サラダ、炒め物……スイーツまで。

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ごちそうさまです!!

田んぼの脇でみんなの料理をみんなで少しづつ分け合って食べる。周りを見渡すとそこにいた全員がみんな笑顔で心からしあわせな気分になりました。

ぶじ最後の1苗を植えると……5時の鐘がおつかれさまと言わんばかりに鳴り響きました。

風の音、鳥の声、ギターの音色、歌声とかけ声、そしてたくさんの笑い声がひびいた素敵な田植えでした。

田植え。おいしいごはんを100倍おいしく食べれる方法……見つけました。

chadoさん、参加者のみなさんありがとうございました。

(神谷芝保)

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