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ビール片手にエコ談義 - green drinks Tokyo(グリーン・ドリンクス・東京)
(2008年6月2日 14:15)

世界各地で広がっている、環境、ロハスなどに興味のあるさまざまな分野の人々が集い、話をしたり情報交換をすることを目的にしたエコな飲み会、”green drinks”が、greenz.jpを中心に月一回のペースで東京でも開かれている。

2008年5月29日(木)に、五反田にあるゴタンダソニックで行われた「green drinks Tokyo vol.8」に、マイ箸、マイ皿、マイボトル持参で参加をしてきた。

8回目を数える今回のテーマは「グリーン・メディア」。greenz.jp(ウェブ)、オルタナ(紙)、green.tv Japan(映像)という3つの異なるグリーンメディアが、持続可能でグリーンな社会を作ることを目指した連合体「green media alliance(グリーン・メディアアライアンス/GMA)」のお披露目会が行われた。

GMAのメンバーである各メディア代表の挨拶の後、グリーン・メディアの分野で活躍されている2人のゲスト、マエキタミヤコさん(サステナ代表)と川延昌弘さん(博報堂DYメディアパートナーズ)を迎え、今後のグリーン・メディアのあり方にについてのトークがかわされた。

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左からgreen.tv Japan代表・水野さん、オルタナ編集長・森さん、greenz.jp編集長・鈴木さん、川廷さん、マエキタさん

「“報道の自由”とは“国民の知る権利”であり、そこでグリーン・メディアに求められることは、言葉をそぎ落とし、素晴らしい活動を分かりやすく伝えること」とマエキタさん。シンプルな言葉こそ、人々の胸に響くのだ。また、マエキタさんは「メディアも含め、NPOやNGOなど、グリーンな情報を発信する立場の人々が、自分たちは”マイナー”であるという既成概念をどれだけ取り払っていけるか」が鍵になると述べた。

川廷さんからは「自分たちにできることは限られているから、そこで地に足をつけてできることをしていく」ことで、「思いや方向性を同じくした人々がつながっていける」との発言が。green.tv Japanの水野代表が「それぞれが『信頼』と『共感』を得られるメディアになっていかなければならない」と締めくくった。

トークの後は、100名を超える人で埋めつくされた場内のあちこちで、オーガニックビール・ワイン・ジュースを片手に、オーガニック料理をつまみながら参加者たちがエコ談義に花を咲かせた。ちなみにgreen drinks Tokyoは、少しでもエコに関心のある人ならば誰でも参加することができる。この会のすばらしいところは、誰と話してもエコに関心のある人に行き着くところだ。

また、green drinksは誰でも自由に開催することができるので、これからはマイ箸持参のエコな飲み会をぜひ!私たち一人ひとりがグリーン・メディアになれば、地球環境を守るグリーンな流れは必ず“メジャー”になるはずだ。

(文・佐々木ろりえ/写真・佐藤直樹)

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