北海道全道でBOOK OFFやHARD OFF等のリサイクルショップや、エコブログポータルサイト「エコナコト」を運営する株式会社エコノス(代表取締役社長:長谷川勝也)が2008年4月から、企業や自治体を対象としたカーボンオフセット事業を開始しました。
カーボンオフセットとは、自然エネルギー(風力発電やバイオ燃料など)の活用や植林などの環境活動、また二酸化炭素(CO2)の排出権購入といったことを通じて、企業が事業活動を行ったり家庭で生活する中で排出される二酸化炭素を相殺(オフセット)し、その全部または一部を削減したとみなすことです。
今回エコノスが取り組むカーボンオフセット事業は、国連が認証した海外のCO2削減事業で生まれた排出権を購入し、それを排出枠として小口販売することで、大口の排出枠取得が困難な企業や自治体にも活用の機会を広げるものになります。
また、同社は本カーボンオフセット事業に「ecoco」という名称をつけることによって、オフセットした人々ががより環境に対する取り組みをアピールしやすいようにステッカーの発行等の支援をすることになっています。

「ecoco」のロゴ
■同社の環境事業と社会貢献のスタンス
エコノスでは他にも昨年の6月から「エコブログポータルサイト・エコナコト」の運営もしており、『エコロジー(環境活動)とエコノミー(経済活動)の共生』をテーマに、ブログなどを通じたさまざまなサービスやコンテンツを提供しています。
http://www.econakoto.net/
また「1エントリー1円募金」というシステムをとることによって、ブログ記事を書くだけで社会貢献になるという取り組みも行いながら、サステナブルな社会に対するあくなき探求を行っています。
そしてそのような姿勢が評価され、昨年度にはNTTレゾナント社主催の「環境goo大賞2007」において、中小企業の事業であり、開設1年にも満たないエコナコトが、企業部門では他の大企業を抑え優秀賞を受賞しました。(同年度における企業部門では大賞受賞者が不在だったため、実質トップでの受賞)
そのほかにも北海道当別町にある「道民の森」内において、植林事業「どんぐりガーデン エコノスの森」を今年度よりスタートさせ、さらに市民や企業の環境に対する関心と参加と行動を促すべく、事業活動を行っています。
「エコノスの森」予定地
「ただ儲けるだけでは社員は本当の意味で幸せになれません。社会に対してきちんと貢献をし、認められ、愛されるような企業になってこそ社員は自分の会社を誇ることができるのです」。このような経営者の理念のもと、事業は進められています。
(加藤雅巳)























