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まるでピクニック感覚、新緑の古都に笑顔があふれる - マイアースデイ京都
(2008年5月1日 20:18)

大型連休最初の日曜日、2008年4月27日、京都の観光名所の1つ、平安神宮の前にある岡崎公園にて、マイアースデイ京都(主催:マイアースデイ京都実行委員会)が開催された。

マイアースデイ京都は、「自分でできる地球の環境を考えたこと」をテーマに、京都議定書も踏まえた「京都だからこそできるエコ」についてみんなで考えるフェスティバル。京都から発信する、一人一人が今すぐにでも生活に取り入れ、始められる環境活動ということで、様々なワークショップや出展、ライブやサンバパレードなど約30の企画が行われた。

好天に恵まれた会場内は、朗らかなムードが漂い、出店者もピクニック気分。平安神宮、京都市美術館、国際近代美術館、京都市動物園に囲まれた岡崎公園には、観光客や地元の人たちのほか、京都市武道センターで開催されている世界武道大会のために訪れた外国人選手たちが訪れ、場を共有した。
近隣の住民からは「毎月開催されるのか」とか、この4月から京都に来た大学生からは「エコな雰囲気のする素敵なイベントや店の情報を知りたい」という声が聞かれた。

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京都市美術館をバックにサンバパレード

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あかちゃんも楽しそう                
お店ものんびり気分

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「縫う」ワークショップ                
空き缶アート

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竹ディジュリドゥ                筍ごはん

京都と言えば「竹」。

成長が早いため伐採された竹を活用して作った民族楽器ディジュリドゥや、旬の筍ごはんや天ぷらなど、身近な植物と触れ合う出展も多かった。

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草木染めのワークショップ         
会場は緑と笑顔がいっぱい

ライブなどが行われるステージの電源は、自転車発電やバイオディーゼルでまかなわれた。

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ステージの電源は、みんなで自転車発電

このような素敵な場づくりが出来たのは、マイアースデイ京都実行委員会の大江日和子さん(自転車発電の写真右側)によると、実行委員会には実行委員長も存在しないなど、大きなイベントなどの実施時に形成されるピラミッ型構造を排し、企画を実施する人は無理をせずに出来ることを行い、集客が出来る場所を選定するなど、スタッフや出展者が頑張らなくてもいいように心がけたためだそうだ。

マイアースデイ京都は、自分たちで無理をせずに創り上げる、ひとつのアースデイのありかたを提示したと感じた。

(東山高志)

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