明るいニュースをもっと知りたい!グッドニュースで日本を変える。
グッドニュース・ジャパン トップ
浜松で若者たちがアースデイイベント
(2008年4月28日 08:55)

静岡県浜松市の遠州灘海浜公園で2008427日(日)、アースデイはままつ2008が開催された。「浜松でもアースデイをやりたい」という話が持ち上がったのは、3月半ば過ぎ。1ヵ月余りの準備期間だったが、ごみ拾いを中心にした初めてのアースデイには、若者を中心に200人近くが集まり、確かな一歩を踏み出した。

 an080427-01
  馬込川の川原でごみ拾い

アースデイをやろうと言い出したのは、市内でカフェを営む清川孝男さん。その声に応えて、318日に、3人だけで初めての会合が開かれた。そこから、環境問題やボランティア活動に取り組む浜松市やその周辺の若者への声かけが一気に始まった。広報、当日の準備、協賛企業集めなど、仕事の分担をして「すごい勢いで」準備は進んだ。当日のスタッフは約50人にも膨らんだ。

ごみ拾いは、公園周辺の海岸や馬込川の河原など4ヵ所で行い、60袋分のごみと粗大ごみトラック1杯分を拾い集めた。ごみ拾いの後は、ヨーヨー世界大会で2位になったという静岡大学のReiさんの多彩な芸を楽しんだり、飛び入り参加の環境問題の活動家でシンガーソングライターのアンニャ・ライトさんの歌とトークに耳を傾けたりして、和やかな時を過ごした。

an080427-06  an080427-03
 ヨーヨーの技を披露するReiさん         飛び入り参加のアンニャ・ライトさん

an080427-07  an080427-08
 野菜の苗をプレゼント              垂れ幕には子どもの足型も

最後に、参加者の手形、足形のカラフルなスタンプで埋まった垂れ幕から、テープをはがすとアースデイHAMAMATSUの真っ白な文字が浮かび上がり、参加者から歓声が沸いた。この垂れ幕は来年のアースデイで使いという。

an080427-09
 参加者、スタッフ全員で記念撮影

最初に集まった3人のうちの一人、三島明子さんは「参加者のほとんどが10代、20代、30代でびっくりしました。ごみ拾いというと年配の人が多いけど、今回は、これだけの若い人が興味を持って参加してくれてよかったです。浜松の未来は明るいと思いました」と語る。今年は、時間がなくて声をかけられなかった団体や企業も多かったといい、「今年の成功を来年につなげて、もっと多くの人がさんかできるイベントにしたい」という。
(安在尚人)

コメント

  • aichikyu - 2008年05月1日 20:05
    ダイダラボッチさん ご紹介ありがとうございました。 悪いニュースばっかり聞かされて、グッドニュースに飢えている人たちがいっぱいいるはず、と思って、こういうサイトを始めました。浜松発のグッドニュースもぜひお知らせください。 安在
  • Seiko - 2008年05月8日 14:00
    浜松市出身で現在は神奈川県に住んでいます。 浜松の若者が情熱を傾けられる場は5月の浜松祭りだけだと思っていましたが、 こんなに敏感で、行動力のある人たちがいたのですね。 私も次回はぜひ参加させていただき、皆さんと対話できればと思います。 Goodニュース、ありがとう浜松。
  • コメントする

    (コメントは承認された方のみ表示されます)

    トラックバックURL

    トラックバック

  • ひとしずくのハチドリがいっぱい...
    Good News Japanというメディアがあります。愛・地球博から始まった会社ですが大成功した昨日のアースデイはままつ2008が取り上げられています。Good News Japan:浜松で若者たちがアースデイイ...
  • MAP
     
    中日環境ネット
    Dochubu地産地消のススメ
    スポンサード リンク
    あゆち思想の源流を探る シリーズ生物多様性 クリチバの奇跡

    食のグッドニュース
    INFO
    協賛企業募集
    記事配信先募集
    RSS
    LINKS
    過去のプログラム
    過去のプログラム
    木造住宅の夜明け G8脱地球温暖化チームマイナス80 和ロハス マイファーム
    アクセスマップ