アースデイ当日の2008年4月22日(火)、東京渋谷の国連大学 ウ・タント国際会議場で、「アースデイ東京2008 プラネットフューチャー~洞爺湖サミットまで77日、地球の日に考える~」が開催されました。アースデイ東京2008実行委員会と地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)の企画によるこのイベントで、今の地球について知り、学び、考えさせられました。
構成は一部・二部に分かれており、前半は地球環境問題のドキュメント映像でした。内容は・・・
・地球環境レポート2008
・野生の楽園「ブータン:最後の理想郷」
・「クジラたちの唄」
・「6cが世界を変える」
特に野生の楽園『ブータン:最後の理想郷』で映像の中で、GNP(国民総生産=Gross National Product)よりもGNH(国民総幸福量=Gross National Happiness)が高いほうが幸せなのではないか?そんな言葉を耳にし人間の幸せの価値とは・・・と考えさせられました。価値観を少し変えてみることが環境にも未来の人類にも必要なのかもしれません。
休憩をはさみ、二部では日本中でさまざまなNGOで活躍している方をゲストに迎え、トークセッションがスタートしました。
ゲストは・・・
・森田明彦さん=2008年G8サミットNGOフォーラム・環境ユニット人身売買禁止グループ東京工業大学特任教授
・岩附由香さん=同フォーラム・貧困開発ユニット(ACE)
・高橋清貴さん=同フォーラム・人権平和ユニット(日本国際ボランテイアセンター)
・アンニャ・ライトさん=環境アクテイビスト・歌手
・辻信一さん=明治学院大学教授・ナマケモノ倶楽部世話人
トークの間にアンニャ・ライトさんのミニライブもあり「ナマケモノの唄」なども披露していただきました。
ゲストトークでは、アースデイ東京2008実行委員会議長でNPO法人ビーグッドカフェ代表のシキタ純さんの進行のもと、ゲストの皆さんが、環境問題、貧困と開発、平和と人権など、それぞれの分野で今取り組んでいることを紹介したり、私たちに今できることは何なのかを話し合ったりしました。
77日後に始まる洞爺湖サミットに向けて何ができるかをを考えながら生活していくことが大事というメッセージが心に残りました。つい忘れがちなマイボトルを忘れず持ち歩こう―それがまず私が環境にできること。皆さんの環境にとってできることはなんですか?
(和西小牧)























