2008年4月20日(日)、夕暮れになりかけた頃、短くカットされた竹筒に入ったキャンドルがステージに並べられ、参加者にも1つずつ手渡しされました。その数、約1,000個。
キャンドルの灯りに地球への祈りをこめた「キャンドルナイト」が、19日から始まったアースデイ愛知2008のファイナルを飾りました。
ステージ上では、藤前干潟を守る会理事長の辻淳夫さんと、東京からかけつけた100万人のキャンドルナイト呼びかけ人のマエキタミヤコさん、アースデイ愛知2008実行委員長である唐木志穂さんが「いのちのつながりを感じるとき」と題し、トークを展開。渡り鳥のこと、干潟のこと、海や干潟に生きる生き物のこと、生物多様性のこと、そして辻さんらの働きで藤前干潟が守られ名古屋市民がゴミ削減に努力したこと、なぜCOP10が名古屋市で開催されようとしているのか、などがマエキタさんの導きで辻さんからわかりやすく語られました。
唐木志穂さん 辻淳夫さん マエキタミヤコさん
闇が濃くなりかけた頃、カウントダウンは始まりました。10、9、8、7、・・・。そして0になったその瞬間、客席から真正面に見える名古屋テレビ搭の明かりが消灯。名古屋市のシンボルが、アースデイへの想いに呼応し投げかけてくれた無言のメッセージです。
(少しだけ、CO2を減らせるかな・・・。)
キャンドルは、エコネクスなごやのキャンドルグループが廃食油を利用して手作りしたもの。小さな灯りの連なりは、地球に生きるいのちたちの、連なりのよう。夜風がちょっぴり冷たく感じられる日でしたが、参加者たちは竹筒からてのひらに伝わるキャンドルの灯の温かさに幸せそうな面持ちでした。
最後は、みんなで1つの輪になって、叫びました。「地球さん、アリガトウ!」
尚、「いのちのつながりを感じるとき」トークライブの詳細は、4月22日にお伝えします。
(記事:浜村良子、写真:伊藤剛)
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アースデイ東京2008: http://goodnews-japan.net/news/blog/2008/04/19/2185
アースデイ愛知2008:http://goodnews-japan.net/news/blog/2008/04/19/2171




















