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木造都市の可能性を探る ── 講演会「木造都市の夜明け」
(2007年10月31日 18:35)

2007年10月31日(水)から始まった「第38回名古屋国際木工機械展/ウッドエコテック2007」の併催イベントとして「木造都市の夜明け」と題する講演会がありました。

講演で環境問題評論家の船瀬俊介さんは「建築に必要なものは、環境と健康と景観だと思う。木造が無理なら”木装”にしてほしい。誰も言わないから私が言い続けている」と熱く語りました。


                                                                                               船瀬俊介さん

もう一人の講演者、株式会社シェルター社長の木村一義さんは「当社は木造建築を通して、まちに森を創っています。木造建築こそ強くて長持ちします。阪神大震災でも証明された。木造都市の夜明けは来たと言ってもよい」と語りました。


                         木村一義さん

木造都市の実現には多くの障害があり時間がかかるかもしれませんが、地球環境と健康、そして景観のためにひとりひとりが考える時に来ていると思います。

(伊藤剛)

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